こちらは人数も少なく顔なじみも多く時間もたっぷりあって、久しぶりに会う人たちとゆっくり話ができた。足湯につかったり、和食のコース料理を満喫したり、大森望さんのお嬢さんに変な顔をした写真を撮られたり。
しかし30年途切れることなく続いているのは偉いなあ。「たちよみの会」も20年続けてきたからこそ京大の若者たちが参加してくれたりして人と人とのつながりを作り続けることができたわけやし。
というわけで、14時30分ごろ散会。
帰宅したら一気に日常に帰り、一泊している間にたまったアニメを見まくったりする。それが日常というのも何なんやけどねえ。
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あのようなサーコンなイベントを大変真摯に運営していますね。
これだけ長い間続けているということは、後継者の育成も怠りないのでしょう。
星群祭も、オープンなものは、結局途絶えてしまいました。星群も京大SF研を見習わなければなりません。
後継者育成ということに関しては、関西の某人気球団も同じでしょう。