2011年07月23日

琴奨菊と新井貴浩

 今日は所用で京都へ。日中は暑く、かなり体力を消耗したもよう。
 帰宅したら午睡するつもりやったけれど、録画していたプロ野球のオールスターゲームと大相撲名古屋場所を見ていて結局置き続け。
 相撲は日馬富士が白鵬に勝って優勝。大関確実かと思われた琴奨菊は平幕力士に2連敗し、場所後の昇進はかなり難しい状況に。勝たねばという思い、勝ちたいという思いがプレッシャーとなって体が動かんというような感じやね。満塁のチャンスで併殺打を打ってしまうタイガースの新井貴に似ている。まじめ過ぎるんですな。
 夜、パソコンに向かうて社説のダウンロードなどをし始めたら、突如睡魔が。で、日記を書く前にすっとんと眠りの世界に。午睡しておいたらこういうこともなかったやろうに。まじめに野球や相撲やアニメやもろもろ見続けていて肝心な時に寝てしもうたんですな。満塁のチャンスで併殺打を打ってしまうタイガースの新井貴には似てませんか。同じレベルで語るなよ。
posted by 喜多哲士 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 大相撲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック