2014年10月01日

汗が目にしみる

 本日は後期始業式。始業式の日でも6時間目まで授業はあります。今秋から開講という授業もいくつかあり、その準備もあれやこれやと。
 10月になったというのに、なんやねんこの暑さ。午後からむやみに暑くなってきた。
 昼食はサンドイッチ。ただのサンドイッチやおまへん。ABC「虎バン」とローソンがタイアップしたカツサンド。今日の今季最終戦に勝ってほしいという願いをこめて買いました。チキンカツとハムカツとメンチカツのサンドイッチの詰め合わせなのです。かなり濃厚なソース味で、夕刻になっても胃もたれをしております。
 しかも帰り際には目がかゆくなってきて脂汗が。苦しい苦しい。水で目を洗うたりしてしのぎ、定時で急いで帰宅。帰ってすぐに胃薬とアレルギー性鼻炎の薬を服用。ベランダに出て涼んでいると汗もだんだん引いていき、なんとか少しずつ楽になってきた。
 しかし、あの帰宅前の苦しみはなんやったのかなあ。仕事したくない病というわけでもないと思うんやけれどねえ。目がかゆいだけやなく、止まらない汗が絶え間なく目に入り、汗をふいてもふいても目にしみる。子どもの頃からアレルギーで目がはれたりすることはようあったけれど、そういうのとも違う感じやったしなあ。
 まだあと8連勤あるのに大丈夫かいな。
posted by 喜多哲士 at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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