あなたが朝イチで出勤してきたら、見知らぬ眼鏡とヒゲのおっさんが大量の荷物を運送屋から受け取っているのを見たとしたら、どない思います?
たぶんかなりインパクトがあるんやなかろうか。
そのヒゲのおっさんは私です。
というわけで、私は転勤初日で多くの新しい同僚から「あの荷物の」と記憶づけられることになってしもうたのであります。
通勤時間は3倍近くになり、なかなか自分の落ち着き先はわからず、今日は精神的な疲労も肉体的な疲労も非常に大きかった。ただ、とりあえず新しい職場に一度は行ったわけで、明日はもう少しましになるんやないかと思う。
それにしても朝、いつもより1時間早く自宅を出なならんというのはなかなかせわしなかったなあ。まあ、しばらくしたら慣れるんやろうけれど、それまでは毎日せわしない気分で朝を過ごすことになるんやろうね。
2015年04月01日
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1時間の早出。
この2条件から考えますに、片道30分が1時間半になったというところでしょうか。
小生もほぼ同条件の移動あり(本町から北摂の事業所へ)、しかし、通勤ラッシュと逆方向で、ゆっくり座って本も読め、快適でした。
電車が混まないことを祈っております。
幸い電車が混まない方角への転勤ですので、電車には座れるので、読書などに時間を割けます。
ご察知の通り、30分が1時間半になっておるのです。
まあゆるゆると慣れていくようにしていきたいと思っております。