2016年07月30日

中年女性の視線

 今日からしばらく休み。思い切って長期休暇をとりました。
 とはいえ、今日は定例の京都の医者行き。朝のうちに深夜アニメを見て、昼前に出発。診療してもらうと、とんぼ返りで帰宅。幸い帰路の特急には座れたので、乗り換えの駅まで爆睡。眠りに落ちて一瞬のうちに乗り換え駅に着いていた。
 最寄駅に着いた時にはもうへろへろ。よたよたと帰宅してすぐに午睡。夕刻に起きてきてプロ野球中継を見る。
 緊張の糸が切れて疲れがどっと出たという感じやね。明日は特に予定なし。ひたすら寝ることにしよう。この4ヶ月、奨学金業務と毎週末の出張でどんなにしんどくても休まれへん日々が続いたから、ほんまに休ませたらんと体が悲鳴をあげてますねん。
 ところで、帰りの地下鉄で私のことをじーっと嫌そうな目で見ていた中年女性、あれはなんやったんや。知った顔でもなかったし。誰かほかの人と間違えられてたんかなあ。
posted by 喜多哲士 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
中年女性の視線、常識的に考えれば、前のチャックが開いていたとか、そういうことではないでしょうか。
Posted by hori at 2016年07月31日 11:46
書き落としていましたが、私は膝の上に鞄を抱くようにおいてましたので、チャックがあいていたとしても見えなかったと思います。
あの視線、やはり不可解です。
Posted by t-kita at 2016年08月01日 00:30
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