2016年12月10日

成宮寛貴の引退など

 今日の予定は「とにかく休む」。朝は平日と同じ時間帯に起きた。これは体のリズムがそうなっているからで、ここではとりあえず起き、しっかりと朝食をとり、しばらくテレビを友とする。「亜人」など昨夜録画した深夜アニメを何本か見て、眠気が襲ってきたので再度床につく。昼ごろ目が覚めたので昼食をしっかりと取り、テレビを見たり少し読書をしたりしてから、また眠くなったのでまたも床につく。夕刻目が覚めてから、先日録画したベートーヴェンのピアノトリオ(小菅優p、樫本大進Vn、クラウディオ・ボルケスVc)の演奏を見たり(聴いたり?)してから夕食。食後、「クラシカロイド」など今日の夕刻に録画したアニメなどを見る。
 つまり、ちょっとだけ読書した以外はひたすら寝るか食べるかテレビを見るか。芯からだらだら過ごしたのでありました。それでも今ここでパソコンに向かうとあくびが出る。
 これはつまり、起きたつもりでも体は寝ているということなのかな。それとも疲れはほとんど取れてへんということなのかな。
 スポーツ紙やテレビでは俳優成宮寛貴の引退が大きく取り上げられている。コカインをしていたか、LGBTであったか、そんなことより友人によって週刊誌に売られたショックの方が大きかったようやけれど、そこから芸能界引退に向かうというのがちょっとわからん。自分を売るような奴が近づいてきたのは自分が俳優やから、ということやろうか。なんかしっくりきませんね。いろいろと裏がありそうなんで、しばらくはスポーツ紙の芸能欄は毎日この話題を続けるんやろうなあ。
posted by 喜多哲士 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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