2016年12月22日

通勤暁を覚えず

 今日の大阪の最高気温は21度。4月上旬並みの暖かさやそうです。体がすっかり冬仕様になっているのに、この仕打ち。一日中、体が重い、眠い。冬至やというのに、困ったことです。春眠暁を覚えずというけれど、体は睡眠を欲しているのに、暁より前に起き、出勤してるんやから。地下鉄に乗っている間に夜明けです。通勤暁を覚えずでありますね。夕刻、退出時には本降り。低気圧のせいでよけいに体が重いのですかね。けっこう強く振ったけれど、11時頃にはあがっていた。
 本日で年内の授業は終了。明日から冬休み。むろん、週明けに私は仕事に行くのですが。
 田中啓文「鍋奉行犯科帳 風雲大坂城」(集英社文庫)読了。将軍家斉上洛という話が持ち上がり、饗応のための料理を東西の奉行が競う表題作よりも、僧侶の盗賊団や偽物の鍋奉行が現れて大捕物をする「偽鍋奉行登場!」が面白い。ミステリ仕立てで、しかも鍋奉行の破天荒ぶりも堪能できる。解説は小林泰三さん。「鍋奉行犯科帳」シリーズしか知らん読者に、懇切丁寧に作者の多才ぶりを紹介している。作品内容にもう少し触れてもよかったんでは、なんて解説のレビューをしてどうする。
 というわけで、だるいし眠いし早いとこ寝ることにします。お休みなさい。
posted by 喜多哲士 at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック